社長あいさつ

ごあいさつ

このたびは株式会社Grant House ~グラントハウス~ のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

ITの普及に伴い便利になる一方で顔を合わせてコミュニケーションを取る機会が少なくなっていますが、昔も今も人と人との繋がりはやはり顔を合わせることが一番だと考えます。
自分のあり方を正し、お客様や一緒に仕事をしてくれる仲間と向き合うことで、信頼関係が築けてよりよい仕事ができると思います。そんな思いのもと、「お客様の夢や希望を協力業者とともに叶えたい」をモットーにご縁をいただけた方とずっとお付き合いできるよう一人一人と向き合い、誠実に取り組んでいきます。

夢を口に出して10回言うことで叶う
なんて……そう簡単にはいきません!ですが、口に出して周りに言うことで協力者が現れ、夢に近づくことは可能です。もちろん努力も必要。

私の夢は、より多くの方に私と出会えてよかったと笑顔になってもらう、です。
そんな夢を語り、協力してくれる仲間と出会い、より多くのお客様に笑顔になってもらいます。
お住まいのお家に関するお客様の夢や希望について教えてください。できるかな?できなかも……は一旦置いて、一緒に夢を叶えませんか?

●自己紹介

山下 大輔
1980年8月20日門真市生まれ
学歴:大阪府立布施工業高等学校 卒業
家族:妻、長男、次男
趣味:旅行、サッカ-観戦

Grant House設立まで

高校卒業後は目標や夢もなく目先の楽しさに翻弄され、なすがまま時が流れていました。大工だった父親の影響もあり、建築士の資格を取得し、建築や不動産など住宅に携わる仕事をしていました。

 

リフォ-ム業に魅力を感じたのは、何よりお客様と接することが楽しく、思い入れのあるお家をお客様とともによりよいものにし、喜んでもらえる。大好きなお客様の今後の生活に少しでも力になれればと、以前から思い描いていた「いつかは独立し、挑戦し成長したい」という気持ちが沸き上がり、独立を決意。

Grant = “叶える”

夢や希望に大小はない。それに向かって努力することが大切だと思うようになり、息子2人の名前に「叶」の文字を入れました。
自分の夢や希望を叶えるだけでなく、大切な人の夢や希望を叶える力になれるよう、そして、自分も大切な人の夢や希望を叶えられる!そんな会社にしたいという思いを込めてGrant Houseをつくりました。



ものすごいスピ-ドでさまざまなことが変化する時代ですが、変化してほしくない人と人との繋がりを大切にしていますので、今後ともよろしくお願いいたします。